愛すべきギタリスト弾き達の夜at荻窪ルースター

ギタリスト石井完治氏提唱による、ギタリストの為のセッション大会。
今回で10数回目を迎えるらしく、スティング宮本は2回目の参加となる。
このライヴは毎回5~6人のギタリストをゲストで呼んで、
入れ替わりたちかわり弾きまくってもらおうという企画であり、
私はドラムのやっさん、キーボードのエルトン永田氏と共に
全員のサポートを担当。
エルトン永田氏は日本歌謡史に残る数々の名曲に参加し、
現在は吉田拓郎や中島みゆき等のサポートを努める
超グッドなピアニストなのだ。
そして今日のギタリストは天野清継、石井完治、王様、スギサク、
是方博邦、高橋マコトという顔ぶれ。
はっきりいってめちゃめちゃすごい人達なのだ。
そして私ら3人はそれぞれが弾きたいいろんなジャンルの曲を
演奏せなならん。弾けんのか?!

正直いって当日のリハーサルまで憂鬱でしかたない。
前にカシオペアの野呂一正氏がゲストで来た時
とんでもなく難しいユニゾンの書譜を持って来たという話を
聞いていたので、もしそういう事になれば
「すいません。弾けません」と涙と鼻水を垂らし、
土下座してその場から消えるしかない。

16:00現場入り。
やっさんエルトン氏はすでに到着。
会場に着いたギタリストから譜面をもらいリハーサル開始。
今回もロック、R&B、ジャズ、ラテン、ブルース等
弾く人によってバンラバラ。
ギリギリになって曲が変更になったりして、
バタバタのうちリハーサル終了。
もう何がなんだか訳わからんが、やるしかない。

近所でソバをかっこみ直ちに本番突入。
お客さんもいい感じで埋まっている。
ここルースターは日頃ジャズやブルースがメインで
ロックみたいなでかい音量を出すライヴは今日ぐらいらしい。
最初は音量を気にするが徐々にツマミが右へ右へと回ってゆく。
前半何とか殺されずに終了。

そして2ステージ目最初、王様の出番。
ご存知の方も多いと思うが、ギターもネタも凄くしっかりしてて
今回はっきり言って王様を見直してしまいました。
そして更にエンジンがかかったギタリスト達は
壊れたジュークボックス状態。
いつまでもいつまでもギュインギュインいわせるのであった。
誰か止めてくれ~!!
[PR]
by sting-miyamoto | 2004-03-26 20:02 | 現場
<< 染谷俊ライヴat名古屋ハートランド aikoレコーディング >>