ブレッド&バターライブ in 小笠原(前編)

いよいよこの日がやってきた。
小笠原といえば、沖縄と同じ位の緯度なのに、
「東京都である・くじらが見れる」ぐらいしか知識がない。
今回は「小笠原返還35周年」の記念イベントなのだが、
1回のライブなのに5日間もスケジュールが押さえられている。
なぜか?それは追々明らかになるのであった...。

朝8:00ふ頭集合。これから船で25時間(!!)の旅が始まる。
乗りっぱなしだとっ!
しかも、この時期は予約がいっぱいで2等席しか空いておらず、ザコ寝!
しか~し!私はバンド時代、フェリーで熊本~東京間20時間ほどを
何度も経験しており、なんの問題もない。楽勝楽勝。
酒と雑誌を買い込み、長旅に備える。
「まあ、敵は退屈かな?御飯の時間が楽しみなんだよね」と、
連れには余裕をかます。
コンビニで買ってきたジャムパンとポテチをほうばりつつ雑誌を読む。
9:00出港。寝床の下がエンジンルームらしく、うるさい。まあ最初だけだし。
そして........。
午前11:00最初の嘔吐。30分後、ふたたびトイレへ。
ジャムとポテチをすべて放出。
動いてた方が良いのかと船内を歩き回る。
10分後トイレで嘔吐。顔色悪し......。

よし!何かに没頭しよう!!
ゲームコーナーで「ミスタードリラー」に挑戦。
5分後トイレへ。うわぁ~何をやってもだめだぁ~!
間隔もどんどん短くなるぞ。このままだと死んでしまう。
まだ20時間以上あるし。
やけくそで酒と酔い止め薬と胃薬を同時に飲み
(本当はいけません、良い子のみんなは真似しないように!)
とりあえず寝る。
ちなみに、この日は超満員で隣の人との間隔が10センチもない。
まるでミイラ置場のようになって寝る。

4~5時間後、夕食の案内放送。
この体調で食えるか?誰だ!飯が楽しみだといってたやつは!?
とにかく寝る寝る寝る......。
しかし、人間というのは何にもすることがないと、寝るようにできてるらしい。
ほとんどの人が朝からず~っと寝てるぞ。
そしてやっと次の日の朝。八丈島に一旦よる。
八丈島といえば「ガキデカ」の「八丈島のキョン!」を思い出すが、
今はそんな事どうでもよい。
その時「シケの為、到着2時間ほど遅れます」とのアナウンス。
もう、どうにでもしてくれ!!

そして13:00、ついに小笠原へ到着。
出迎えの小笠原太鼓が勇ましく鳴り響く。
港へ降りるが、日射しがすさまじい......っんが、動かない地面が嬉しすぎる!
つー事で、いよいよ小笠原タイムが始まりました。
どーなることやら!?
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by sting-miyamoto | 2003-06-25 20:14 | 現場
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