2004年 11月 05日 ( 1 )

ヨシケン 10周年記念ライブat青山円形劇場

約9ヶ月ぶりにヨシケンのライブに参加。
ヨシケンといえば、ギターを抱えて路上で熱唱するという
イメージだと思うが、今日のライブはひと味違うんだなあこれが。
いつもバンドでギンギンにやっているナンバーを、
チェロヴァイオリンピアノ等を加え、
アコースティックでやろうというもの。
当然スティング宮本もウッドベース中心となる。

しかも今日の弦チームは、飛鳥ストリングスという
それはそれは日本で超~有名な人達なのだ。
だいたいクラシックの方々は、
1小さい頃から楽器に親しみ譜面もスラスラ 
2僕らとは3ケタ違う楽器を使い 
3音楽大学を卒業 
4毎日7~8時間も練習するとか。

ちなみにこれがロックな人だと 
1高校1年の時、ジャンケンに負けベース担当、シャープもフラットもわからず
2 今使っているウッドベースはAZMAにもらった
3 大学は4年生の時バックレ
4 30分も弾いたらすぐ飲んだくれる となる。

だいたいこんなにも歩んできた道のりが違う者同士が
出会うのも凄いが、一緒のステージに立つのは
世界の7不思議に入れてもよい。
しかも今日はアルコ奏法(弓を使って弾く)も結構ある。
殺されない事を祈るばかりだ。
ここ青山円形劇場は、普段芝居や弾き語りがほとんどなのだが、
音の反響が凄い。
なのでドラムの垣さんはブラシでプレイ。
今回ギターの久保田氏は全ての弦アレンジや譜面書きを担当、
頭が下がる思いだ。

いつもと違う緊張感の中、ついに開演。も~どうにでもしてくれ!
宮原恵太氏の繊細なピアノによりライブの始まり始まり。
メンバーの息遣いが聞こえるような音が劇場内を埋めつくす。
途中本日一番のアップテンポの曲でメンバー紹介。
チェロ担当、最年少20歳の篠崎氏。
自分の番になるとグラサンかけて弾きまくる。
なんだぁ~!本当はロック好きなんじゃないのぉ~!?
いつもと違う雰囲気に多少戸惑いを感じながらも
会場は盛り上がってゆく。

アンコールでは、バンドチームのジョニー氏&雄二氏が
参加しライブに花を添える。いや~緊張したなあひさしぶりに。
またやろうねヨシケン!
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by sting-miyamoto | 2004-11-05 19:57 | 現場