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アズマライヴat下北沢ピエロ

さて、約2年間に渡り毎月レギュラーで出演してきたピエロなのだが、
もしかしたら今日が最後かもしれない。
小屋の造りが簡単な屋根とビニールに覆われているだけで
ほとんど野外といった状況なので近所からの苦情がすごいらしい。
東京、いや日本では珍しいタイプのライヴハウス(?)なだけに
なくなってしまうのは非常に残念だ。
近くには八百屋さんとか民家も多数あり、
夜12時過ぎまで騒がれて迷惑だというのもよく分かるけど。

そんなこんなで最初は普通のライヴの日だったのが
急遽「ピエロ閉店になるかもスペシャル」に変更になり
日頃出演しているミュージシャン達も多数来場。
アズマで2ステージやった後代わるがわる演奏。
お客さんは半分ぐらい外人さんで超満員。

途中店長のピエール氏の挨拶。
「ミナサン、イマ ワタシハ タタカッテイマ~ス!」いきなりかい。
「アスモ ミセ ヒラキマ~ス! ミナサン キテクダサイ」
心なしかピエールの目には涙が。
「モシカシタラ チンピラガ ミセニキテ イヤガラセスルカモシレナイ」
誰もこんぞそれじゃあ。
店の中には「さようなら!10年間ありがとう。」
「明日も営業します」「本日ラストライヴ」等の文字が並ぶ。
意味がバラバラで何が本当か訳わからん。
満員なのでとりあえずアズマチームはとっとと退散。

またどこかライヴ出来るところ捜さないとなあ。
どこかいい所知りませんか?
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by sting-miyamoto | 2004-03-31 20:01 | 現場

染谷俊ライヴat名古屋ハートランド

名古屋ハートランド創立20周年おめでとうございます!
という事で、今月スペシャルイベント盛り沢山の中で染谷俊で出演。

今日は元ジグゾーのメンバーでギター&ボーカルの岡本竜治、
ベース&ボーカルの傳(でん) にドラムのMATAROUで構成される
トリオバンド「TEST-NO.」との2マンイベントなのだ。
ちょっとパンクっぽくてかっちょいいぜい!

ジグゾーはスティング宮本も前に所属していた事務所
セブンスマザーにいたバンドで、
いうなれば後輩というか元同僚といった感じか。
事務所時代は全然喋ったことなかったので
今日はニューバンドも見れるし楽しみだ。

朝8時に事務所出発、本日は車移動。
関係ないが私は最近3年ぶりに携帯を変えたのだが、
あまりの進化にびっくり。
画面がでかいし初の写メールもうれしかったがその画像の綺麗さ、
さらにムービーメール付きでとても楽しい。
よって名古屋までの道のりが退屈せず。
13:30現場到着、すぐ機材を降ろす。
楽屋に着くと、コーヒー、てんむす、お菓子
そして冷蔵庫にはビールまで冷えているではないか。
そうか!今日はゲスト扱いなのだ。
ライヴ後楽しみ!

リハーサル後楽屋を対バンに譲り、しばし車とかコンビニで時間をつぶす。
あ~っ!!!そういえばK-1録画するのわすれたぁ~!
沈痛な面持ちの中で本番を迎えるが、
染谷のテーマ「パワトゥ~」とともに本番モード。
1時間ちょっとの短いステージを爆走。
アンコールもいただき、終了後楽屋でTEST-NO.のメンバーと
乾杯、東京での再会を約束し解散。

ハートランドのみなさんお疲れ様でした!
また近いうち寄らせてもらいやす。
そして染谷チームは再び車で高速を飛ばすのであった。
Goodナイト名古屋!
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by sting-miyamoto | 2004-03-27 20:01 | 現場

愛すべきギタリスト弾き達の夜at荻窪ルースター

ギタリスト石井完治氏提唱による、ギタリストの為のセッション大会。
今回で10数回目を迎えるらしく、スティング宮本は2回目の参加となる。
このライヴは毎回5~6人のギタリストをゲストで呼んで、
入れ替わりたちかわり弾きまくってもらおうという企画であり、
私はドラムのやっさん、キーボードのエルトン永田氏と共に
全員のサポートを担当。
エルトン永田氏は日本歌謡史に残る数々の名曲に参加し、
現在は吉田拓郎や中島みゆき等のサポートを努める
超グッドなピアニストなのだ。
そして今日のギタリストは天野清継、石井完治、王様、スギサク、
是方博邦、高橋マコトという顔ぶれ。
はっきりいってめちゃめちゃすごい人達なのだ。
そして私ら3人はそれぞれが弾きたいいろんなジャンルの曲を
演奏せなならん。弾けんのか?!

正直いって当日のリハーサルまで憂鬱でしかたない。
前にカシオペアの野呂一正氏がゲストで来た時
とんでもなく難しいユニゾンの書譜を持って来たという話を
聞いていたので、もしそういう事になれば
「すいません。弾けません」と涙と鼻水を垂らし、
土下座してその場から消えるしかない。

16:00現場入り。
やっさんエルトン氏はすでに到着。
会場に着いたギタリストから譜面をもらいリハーサル開始。
今回もロック、R&B、ジャズ、ラテン、ブルース等
弾く人によってバンラバラ。
ギリギリになって曲が変更になったりして、
バタバタのうちリハーサル終了。
もう何がなんだか訳わからんが、やるしかない。

近所でソバをかっこみ直ちに本番突入。
お客さんもいい感じで埋まっている。
ここルースターは日頃ジャズやブルースがメインで
ロックみたいなでかい音量を出すライヴは今日ぐらいらしい。
最初は音量を気にするが徐々にツマミが右へ右へと回ってゆく。
前半何とか殺されずに終了。

そして2ステージ目最初、王様の出番。
ご存知の方も多いと思うが、ギターもネタも凄くしっかりしてて
今回はっきり言って王様を見直してしまいました。
そして更にエンジンがかかったギタリスト達は
壊れたジュークボックス状態。
いつまでもいつまでもギュインギュインいわせるのであった。
誰か止めてくれ~!!
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by sting-miyamoto | 2004-03-26 20:02 | 現場

aikoレコーディング

再びレコーディング。
なんか最近は1ヶ月もあればCDリリースが可能らしく、
現場はそのせいでてんてこ舞い。

どーも最近は何でもかんでも早けれりゃいいみたいな風潮になっているが
どうかと思うたとえば「のぞみ」のせいで
最近の大阪ライヴは日帰りがふえ、
しかたなく中で打ち上げをするが東京駅から自宅までがかなりきつい。
情報も今はネットでテレビや新聞よりも早く、
知らなくてもいいことまで話題になるし。
情報を制限するのも大事な事かもしれない。
とSaxのスマイリーさんが言ってました。
阿保ずら写メール送って喜んでいる私にはでかい事は言えない。

ていうか今はレコーディングの話!
今日は島田氏アレンジで、ドラム佐野氏、ギター狩野氏。
お馴染のメンバー。
いろんな都合で22:00スタート。
いつもながらaikoちゃんの曲は素晴らしい。
いつも本人の仮歌といっしょに演奏するのだが、胸が熱くなる。
これに島田氏の見事なアレンジが加わりaikoワールド完成。
出来上がり楽しみなあ!
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by sting-miyamoto | 2004-03-25 20:02 | 現場

小山卓治ライヴat初台ドアーズ

約1年半ぶりのライヴとなる。
相変わらずこのバンドのメンバーは私以外
めちゃくちゃ忙しい人達なのだが、
よく本番日が全員あいていたものだ。

本日のメニューは、このメンバーで去年レコーディングした
アルバム「種」の曲を中心に構成され、
去年から続いた小山卓治ツアーの最終日でもある。
ここドアーズは3年ほど前に出来た新しいライヴハウスで、
会場すべて禁煙なのだ。
大変よろしい。

14:00会場入り、セッティングの後弁当タイム。
キーボードのたつのすけは現在ARBのレギュラーメンバーで
言わずと知れた「リオ」の生き残り。
スティング宮本とは熊本時代からの腐れ縁なのだ。
小山さんとsaxスマイリーさんみたいなものか?
お互いの恥ずかしい過去を知ってる感じだね。
しないでくれぇ~あの時の話は!
カースケさんは、aikoや沢田研二などのレコーディングでよく共演、
かなりいい感じのドラマーで、いろんな所で叩いてる超売れっ子。
そして名古屋出身、センチメンタルシティロマンスのギタリスト中野督夫。
だぎゃ~!なんて濃いバンドなんでしょう。
おしゃれなベーシストの私は引いてしまいますわオホホホホ。
とかほざいているうち、本番。

なんだかんだ言ってこのバンドも3年目、
自分にいたっては小山さんとは10年の付き合いになる(熊本時代は除く)
いつの間にやら合計260歳を超えるヒゲボーボーバンドになった。
こうなったらとことん頭ツルツル(自分は既に)入れ歯ガクガク
オシメバリバリまでいくか?!
ライヴは尻上がりに会場のテンションが上がり、
後半スマイリーさん登場で爆発寸前。
いいなあsax奏者は!一番美味しいとこもってくもんね。
アンコール、今回一番練習したお客さんを舞台にあげてのパフォーマンス。
アホなおっさん達だ。
そして最後このツアーやアルバムに参加してくれたゲストと共に
「種の歌」を合唱。
大人によるヤンチャで渋いギンギンのロックンロールショウの閉幕。
最高のバンドだぜ!

打ち上げ後、ふたたび各メンバーはそれぞれの仕事に帰ってゆく。
また小山卓治のステージに集まるその日まで。
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by sting-miyamoto | 2004-03-21 20:03 | 現場

アズマライヴat祖師ヶ谷ムリウイ&アイコRec.

季節の変わり目恒例になったライヴ。
昼間からのお茶会につづいて3ステージを行う。
ここムリウイは日頃軽食&喫茶で、時々パーカッション教室や
英会話教室なんかもやってるらしい。
今からでも英語習いに行こうかなあ。
3時頃現場に着くと、2人の着物美人がおでむかえ。
でへへ。
やや遅れて菊丸氏登場。出番前に腹ごしらえをする。
今日は春分の日という事で日本酒と和風料理限定なのだ。

4時過ぎ本番スタート。
本日初の試みとして東が沖縄で買ってきたタイコをスティングが叩き、
沖縄民謡をやる。
ここにサンシン&横笛&タイコという黄金のトリオサウンドが形成される。
それにしても、タイコは楽しい!
別のべーシストを頼んでタイコに専念したいくらいだ。

2ステージ目より本場スペインやアルゼンチンで
ギターの修行を積むトラさん似の小林ちえい氏がゲストに加わり、
四日市以来の共演となる。
途中の小林タイムではすばらしいフラメンコを聞かしてくれた。
サンキュー!

そして最終3ステージ。
外もすっかり暗くなったなかふたたび沖縄ダイコの音が響き、
20:00ライヴ終了。
また面白い企画やりましょうね!
そしてスティングは次の現場に向かうのであった。

アイコRec.

昼間のライヴに続き、21:00よりaikoレコーディング。
ローディ君に昼間機材を搬入してもらい、ライヴ会場から直接向かう。
なんか売れっ子みたいでちょっと嬉しい。
現場に着くと、自分以外のメンバー及びスタッフは全員スタンバイ。
浮かれてる場合じゃなかった…!
アンプの音決め等はじめるがアズマライヴでは
ウッドベースとタイコだったので、手にかなり違和感を覚える。

今日のメンバーはドラム佐野氏、ギター狩野氏。
明けましておめでとうな感じ。
しばらくしてaikoちゃん登場。
少し前に体調が悪くコンサートが中止になったのを聞いていたので
心配したが今は絶好調みたいで安心。
レコーディングの時、看板のタレント又はアーチストは
来る人と来ない人がいるが、彼女は必ず来る。
リズム録りからちゃんと一緒に歌う。
さすが作詞&作曲者!
今日の曲もいつもながら優しくて力強い感じの名曲。
本当に彼女の世界は魅力的だ。
アグレッシブな佐野氏のドラムプレイに誘発され、
ついグイグイに、ていうか、普通でもそうだけど。
23:00連絡終了。

いつかライヴでも演奏したいなあ、aikoの曲。
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by sting-miyamoto | 2004-03-20 20:03 | 現場

新川企画アオシスレーベルライヴを見にいくat目黒ブルースアレイ

新川氏は自ら立ち上げた「アオシスレーベル」で
ブレット&バターや松原正樹等をプロデュース&アレンジしたりしている
キーボーディスト。
最近ではブレバタのライヴでごいっしょさせていただいたりしている。
松原夫妻&Dr田中栄二、そしてベースが岡沢章とくれば
見に行かない訳にはいかない。
ここブルースアレイは最近ジャズミュージシャンの人気を集める
オシャレなライヴハウスだ。
間違っても私などがブリブリ弾く様な所ではない。

19:30開演。1曲目、いきなりハプニング。
カウントの後誰も音を出さない。
しかしそこはベテラン、何事も無かったようにイントロが始まる。
ホーンセクションがかっこいい!
新川氏の曲中心にライヴは進むが、
松原コーナーで自分もやった事ある曲が登場。
岡沢氏が弾くとどうなるか?!
もしあまりにもすごくて、自分のプレイとの差がありすぎたら、
その場でステージに向かって土下座するしかない。
ベースからはじまるファンクナンバー。
ちっちがう!
口をへの字にしてケンカうるような気持ちで弾き始める私と違い、
楽しみを後にとっておくような、それでいてグルーヴがあり、
なおかつ女性にやさしくタッチするようなマイルドなプレイ。
女性の口説き文句で「お前がすきなんじゃあ~!!」が私だとすれば、
「…二人でモーニングコーヒーはどう?」が岡沢氏といったところか。
とにかくベースが色っぽい。
みなさんも一度岡沢章のベースをぜひ体験してください。
腰がうごくよ。

第2部、バンドさんもエンジンがかかる。
そして、松原氏の「ヒューマニズム」で田中栄二灼熱のドラムソロ!
ひさびさに巧い人達のプレイを堪能しました。
もっと練習しなくちゃなあ…。
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by sting-miyamoto | 2004-03-19 20:04 | 現場

ジェリコライヴat熊本

ホテルのレストランで朝御飯を喰らい、
本日のライヴ会場である龍ヶ岳町会館に向かう。
昨日は軽く飲むつもりだったのだが、
喉の渇きがすごいのでけっこういったに違いない。
菊丸さんはチェロと同じくらい顔が腫れている。

ほどなく現場到着。
会場では本日のメインゲストで熊本の大スターばってん荒川さん率いる
「ジャゴー一座」の人たちがリハーサルの真っ最中。
挨拶しようとするがあまりの迫力におされ、とりあえず控え室へ。
ここ「龍ケ岳町」は、合併の為名前がなくなってしまうらしい。
今日はそのさようならイベントなのだ。
リハーサル終了後いったん控え室にもどるが、外はすでに長蛇の列。
町名が無くなってしまうのはさみしいけど、
きっと地元のおじいちゃんおばあちゃんは、
このイベントを楽しみにしていたに違いない。

冒頭、町長さんの挨拶に続き、ジェリコの出番。
新曲を含む約30分、心を込めて演奏しました。
「テネシーワルツ」の時の前のおばあちゃんの嬉しそうな顔が
印象的でした。

しばらく休憩し、お待ちかね「ジャゴー一座」
吉本新喜劇の熊本版みたいな感じか。
久しぶりにベタベタの熊本弁を聞く。
最近使わなくなった言葉がなつかしい。
最近はシティーボーイになっちゃったからねぇ。
でも全部わかって正直ほっとする。

イベント終了後、本日の宿へ。
めちゃくちゃ美味しいタイの刺身等をいただく。
天草の魚ははんぱじゃないほどうまい!
翌日飛行機の時間まで阿蘇見物。
熊本の魅力を再確認した旅でした。
また来月くるもんねぇ~!!
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by sting-miyamoto | 2004-03-15 20:04 | 現場

ジェリコライヴat熊本移動日

今年になって2度目の地元。
ここ10年間ぐらいはまったくといっていいほど、
九州には縁がなかったのだが、最近はよく帰ってます。
有り難いこっちゃ。

熊本空港に着くと、ミキ兄が車でおでむかえ。
今回のメンバーは、いつもの3人にアズマでお馴染の菊丸氏も参加。
最高の天気の中、目的地へ向かう。
ミキ兄はその物静かな風貌とは裏腹に趣味が走りなんで、
ほっとくと飛ばしまくるので注意が必要だ。
約2時間ほどでライヴ会場に到着、
明日の打ち合わせをすませホテルへチェックイン。

明日に備えて軽く夕御飯、のつもりが午前1時過ぎに。
へやに戻り、マッサージを頼むと、
とてつもなく力強いおばちゃんにガシガシ揉まれる。
もみかえしがこわい。
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by sting-miyamoto | 2004-03-13 20:04 | 雑記

パニクルーREC.

またまた久しぶりにパニクルーレコ。
井手氏と会うのも久しぶりだ。
ここアミューズスタジオは初めて来たのだが、
ちょっと前まではサザンオールスターズの桑田さんが
ホームグランドとして使っていたところで、
こじんまりとした居心地のいいスペースだ。

スタジオに着くとひさびさの顔がおでむかえ。
別のスタジオでは、パニクルーのメンバーが
次回ツアーのリハーサル中らしい。
彼らのステージは本当に激しくて本番中の怪我で
内容が毎日変わったりするらしい。
捻挫や脱臼は日常茶飯事。
前一緒に回った時も当日のリハーサルでメンバーのもりっちぃが
足首を捻挫してしまい急遽曲順変更したりしたものだ。

なにはともあれメンバーの頑張りに負けようブリブリ弾くことにしよう。
今日の曲はJ.ガイルス風ダンスミュージック。
井手氏お得意のパターン。
例の如く細かいフレーズの指定を受けつつ作業を進めていく。
完成したころメンバーの豪くんがリハーサルの合間にスタジオへ遊びに。
あいかわらず食べてしまいたいほど可愛いが、
肩幅がトレーニングにより巨大化。
男らしいわん(^.^)

最終チェック後
マーシャルとレスポールをしたがえギターの古川氏登場。
ギンギンにやっちゃってください。
パニクルーのみんな、またなんか一緒にやろうね!
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by sting-miyamoto | 2004-03-10 20:05 | 現場