加山雄三リハーサル

いよいよ45周年記念ツアーに向けてのリハーサルも中盤にさしかかる。

このころからメンバーの様子に変化がみられる。
五十嵐氏(バンマツ)は独り言が多くなり、
リハーサル中も何事かブツブツ言ってるし、
谷さん(ギター)は持ち変えの6本のギターがこんがらがっているし、
柴山氏(ギター)は翌日の夕食の心配をしている。
みんな明らかに壊れかけているぞ!

私は背中の痛みで久々に指圧へ直行。
まだ半分も終わってないがみんな大丈夫なのだろうか?
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# by sting-miyamoto | 2005-04-05 23:15 | 現場

加山雄三リハーサル初日

とにかく始まった。
今日から「加山雄三45周年ツアー」のリハーサル。

今回はスペシャル企画として5枚組CD発売に伴い、
その中から会場リクエストでその日のメニューを決める。
その曲数100曲!!
2週間ちょっとのリハーサルで全曲の演奏アレンジ&コーラスを
やらねばならない。
話には聞いていたがどうなることやら。
五十嵐氏(バンマツ)の大変さは想像を越えるであろう。
現場はかなりの修羅場になるのは間違いない!
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# by sting-miyamoto | 2005-03-28 23:16 | 現場

いつかお腹が仮面ライダー

最近便通がすこぶる良い。
たぶんがらにもなくフィットネスクラブに通っているからだと思う。
筋肉トレーニングや自転車こぎ、ボクシングそして、
おばはん(失礼)お姉さん達に混じってエアロビのクラスにも参加。
以前テレビでプロレスラー小川直也の特集の時、
トレーニングのメニューに入っていたので私も真似することにする。
これがシャレにならんぐらいきつい!
エアロビのインストラクターの女性はとっても美人だが、
体もすごい筋肉質だ。
たぶん勝負したら負けるだろう。

もうすぐ加山雄三45周年ツアーのリハーサルも始まる事だし、
いっちょ気合いいれてがんばるか!!
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# by sting-miyamoto | 2005-02-04 23:17 | 雑記

Wユーレコーディング

再びつんく♂現場。
つんく♂ファミリーである私(自称)は当然ベースで呼ばれる。
今回事前につんく♂氏仮歌のデモテープが渡されていたのだが、
それがまた良くできていて、発売してもいいんじゃないかという出来なのだ。
ぱっと聞いた感じは女の子の声なのだが、
ピッチシフター(音程かえるやつ)をかけた つんく♂氏なのだ。

ちなみに今日は初共演のミュージシャンばかり。
アレンジャーは渡部チェル氏。名前のイメージより男っぽい方だ(失礼)。
そしてドラム、アーミンTリンツビヒラ氏。
名前からしていったい何語でコミニケーションとったらいいのだろうか?
一応「ナイストゥミートユウ」もしくは「コモエスタ ウステ」予備で「ニイハオ」
この3つがあれば世界人工の半分以上は押さえた感じか。
とりあえずセッティング中の彼に挨拶することに。よし!白人系だ。
「ナイストゥミ・・・・・」いいかけた瞬間、
めちゃくちゃ普通に「大丈夫だよいつも通りに話して」
なんや、日本語ベラベラやないかい! 残念だなあ。
「ユーグレイト!」とか「ヒアリゴー!」とか使いたかったのに。
ていうか、そんぐらい使え。

彼のドラムはすごくタイトでクリアでやりやすい。
最初ややぎこちなかった演奏も3回目ぐらいにはノリノリに。
ベースもブリブリよん。
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# by sting-miyamoto | 2005-01-24 19:52 | 現場

ひとりごと

世の中40年少々程生きていると、楽しいこと辛いこと、
悲しいこと嬉しいこといろいろあります。
その中でも悲しいこと辛いことはなるべく味わいたくないよね。
人間1人では生きて行けないから、いろんな人達(ペットとか大事な物とか)と
共に人生を歩んでく訳ですが、そういう自分にとって大事な物が
突然なくなってしまうのは特に悲しい。
出会いあれば別れもあるんだろうけど、お父さんお母さんが亡くなったり、
友達や恋人をなくしたり、大事なベースが盗まれたり、
かわいいペットが死んじゃったり。
しかも無くしてから大事だった事に気付いたりする。
いつもある物は当たり前になってきて気にもしてないくせに。

親が亡くなったりするのは仕方ないけど、努力すれば、注意してれば、
がんばっていれば、無くさずに済むものもある。
「後悔しないように」「悔いが残らないように」とよく言うが、
自分にはそんな事ができるのだろうか。
ベーススクールの生徒からの相談とかで
「辛いときこそ、前向きな事をやれ!本当はチャンスなんだよ」等と
偉そうに話したりするが、自分はできるのか。
悲しい事で号泣したり、やる気なくしたり、
死にたいと思ったり、やけ酒したり。
何をやれば辛いことから開放されるのだろう。
みんなそうやって生きていくんだと言われた。
今よりもっともっと辛いことも楽しいこともあるんだろうねきっと。
時がたてば笑い話になったりして大丈夫なのは分かってるんだけど。
まあ自分を信じてやるっきゃないけどねそういう時は。
なんてガラにもないこと語っちゃいました。
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# by sting-miyamoto | 2005-01-21 19:54 | 雑記

SOULD OUT レコーディング

今日は自分の尊敬するギタリストである葛城氏
しきりでのレコーディング。
葛城氏は渡辺美里、globe、黒田倫弘等で活躍する
超かっけ~ミュージシャンなのだ。ドラムはやっさん。

本日のアーティストはSOULD OUTという、
今ティーンエイジに人気があるバンド。
恥ずかしながら知らんかった。

レコーディングは彼らの歌(ラップ)入りの打ち込みを
生演奏に差し変えるやり方で進む。
このジャンルでは後でいいとこをサンプリングしてつなぐのが一般的。
少々間違えてもいいので演奏も必然的に熱いものとなる。
部分的に何パターンか録り、最後に1曲通してレコーディング。
灼熱のセッションとなる。
出来上がりメチャクチャ楽しみだぁ!
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# by sting-miyamoto | 2004-11-15 19:55 | 現場

沢田研二レコーディング

今年でなんと10年目に突入。
毎年このレコーディングの時にだけ沢田研二さんとお会いする。

私のなかの沢田研二は「ザ ベストテン」に出演していた頃のままだ。
とってもナウでキュートだったんだから!
それでいて、ドリフで志村とコントやったもしてたし。

最初レコーディングに参加したときはベースの裏に
サインもらったりもしたし。
沢田さんはミュージシャンと同じ時間にスタジオ入りして、
音決めにもしっかり参加するバンドマンなのだ。
今回のドラムはマッキーや渡辺美里なので活躍中の松永氏と、
ポルノグラフィティで叩いてる小畑ポンプ氏。
2人とも超売れっ子だ。
そしてあいかわらず白井良明氏のアレンジはロックで、とても楽しい。
ここにくると自分は本当にロックが好きなんだと思う。
ああ、いつまでもレコーディングつづけばいいのに!
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# by sting-miyamoto | 2004-11-12 19:56 | 現場

AZMAライブat下北沢ピエロ

何かとごたごた続きらしいピエロだが、今月も無事に登場。
本日はミスターピエール欠席。
そのすきを狙い、パーカツの伊藤氏とセッション
(ピエール氏は音量にうるさいのだ)。
しかし、ミスターピエールはとても不思議な外人だ。
「ソコジャマデ~ス!」と怒られたかと思えば、
「アズマサ~ン、花 ヲリクエストシマ~ス!」と言ってきたり、
「音サゲテクダサ~イ!」と言ったかと思えば、
「マタライゲツね!」と肩を叩く。
やはり、イエスかノーのお国の人だ。

しかし、ピエール氏にはぜひ日本流の
思いやりのある言い方を覚えてもらいたい。
「音ヲサゲテクダサイ」じゃなく
「今日の君達はスゴイゲンキだね!でももう少し優しい演奏を
聞いてみたいなあ!」とか「ソコノ荷物ジャマデ~ス!」ではなく、
「僕は一人でも多くの人にAZMAの素晴らしい音楽を
聞いてもらいたいんだ!その為にはその荷物を
移動してもらってもいいかなブラザー?」という具合に。
ちょっとは日本流を学んでほしいものだ。
まあライブは救急車にも邪魔されず無事終了。
来月は22日水曜日に登場だ~い!
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# by sting-miyamoto | 2004-11-10 19:56 | 現場

島山レコーディングatミュータントスタジオ

小山卓治やCMなんかでお世話になってる
ギタリスト島山氏のソロアルバムのベースをひく。

今はプロトゥールスという便利な物のお陰で、
自主制作のCDもかなりいい音で録音できるようになった。
自分がアマチュアの頃は、16チャンあればいい方で、
デモテープにいたってはラジカセ2台で交互に再生録音をくりかえし、
最初にとった音が遥か遠くになってしまったものだ。

エンジニアは若干20歳某CM会社所属の宮本氏。
彼はプロトゥールス担当だがもともとベーシストで
ギターもうまいらしい。
才能のある若い芽は摘んどかないといけないので、
今日はいじめることにする。
ちゃんと録とれよ~おめぇ~よ~!音楽業界きびしいんだぞ~!

クリックなしの一発録りの差し替えなのでグルーヴに苦労する。
若者いじめしている場合ではなかった。
初ソロアルバムにあたり、島山氏のこだわりは半端ではない。
試行錯誤ののち、ベストテイクレコーディング。
自分もソロアルバム出したいなあ!
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# by sting-miyamoto | 2004-11-09 19:57 | 現場

ヨシケン 10周年記念ライブat青山円形劇場

約9ヶ月ぶりにヨシケンのライブに参加。
ヨシケンといえば、ギターを抱えて路上で熱唱するという
イメージだと思うが、今日のライブはひと味違うんだなあこれが。
いつもバンドでギンギンにやっているナンバーを、
チェロヴァイオリンピアノ等を加え、
アコースティックでやろうというもの。
当然スティング宮本もウッドベース中心となる。

しかも今日の弦チームは、飛鳥ストリングスという
それはそれは日本で超~有名な人達なのだ。
だいたいクラシックの方々は、
1小さい頃から楽器に親しみ譜面もスラスラ 
2僕らとは3ケタ違う楽器を使い 
3音楽大学を卒業 
4毎日7~8時間も練習するとか。

ちなみにこれがロックな人だと 
1高校1年の時、ジャンケンに負けベース担当、シャープもフラットもわからず
2 今使っているウッドベースはAZMAにもらった
3 大学は4年生の時バックレ
4 30分も弾いたらすぐ飲んだくれる となる。

だいたいこんなにも歩んできた道のりが違う者同士が
出会うのも凄いが、一緒のステージに立つのは
世界の7不思議に入れてもよい。
しかも今日はアルコ奏法(弓を使って弾く)も結構ある。
殺されない事を祈るばかりだ。
ここ青山円形劇場は、普段芝居や弾き語りがほとんどなのだが、
音の反響が凄い。
なのでドラムの垣さんはブラシでプレイ。
今回ギターの久保田氏は全ての弦アレンジや譜面書きを担当、
頭が下がる思いだ。

いつもと違う緊張感の中、ついに開演。も~どうにでもしてくれ!
宮原恵太氏の繊細なピアノによりライブの始まり始まり。
メンバーの息遣いが聞こえるような音が劇場内を埋めつくす。
途中本日一番のアップテンポの曲でメンバー紹介。
チェロ担当、最年少20歳の篠崎氏。
自分の番になるとグラサンかけて弾きまくる。
なんだぁ~!本当はロック好きなんじゃないのぉ~!?
いつもと違う雰囲気に多少戸惑いを感じながらも
会場は盛り上がってゆく。

アンコールでは、バンドチームのジョニー氏&雄二氏が
参加しライブに花を添える。いや~緊張したなあひさしぶりに。
またやろうねヨシケン!
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# by sting-miyamoto | 2004-11-05 19:57 | 現場