小山卓治ライヴat初台ドアーズ

約1年半ぶりのライヴとなる。
相変わらずこのバンドのメンバーは私以外
めちゃくちゃ忙しい人達なのだが、
よく本番日が全員あいていたものだ。

本日のメニューは、このメンバーで去年レコーディングした
アルバム「種」の曲を中心に構成され、
去年から続いた小山卓治ツアーの最終日でもある。
ここドアーズは3年ほど前に出来た新しいライヴハウスで、
会場すべて禁煙なのだ。
大変よろしい。

14:00会場入り、セッティングの後弁当タイム。
キーボードのたつのすけは現在ARBのレギュラーメンバーで
言わずと知れた「リオ」の生き残り。
スティング宮本とは熊本時代からの腐れ縁なのだ。
小山さんとsaxスマイリーさんみたいなものか?
お互いの恥ずかしい過去を知ってる感じだね。
しないでくれぇ~あの時の話は!
カースケさんは、aikoや沢田研二などのレコーディングでよく共演、
かなりいい感じのドラマーで、いろんな所で叩いてる超売れっ子。
そして名古屋出身、センチメンタルシティロマンスのギタリスト中野督夫。
だぎゃ~!なんて濃いバンドなんでしょう。
おしゃれなベーシストの私は引いてしまいますわオホホホホ。
とかほざいているうち、本番。

なんだかんだ言ってこのバンドも3年目、
自分にいたっては小山さんとは10年の付き合いになる(熊本時代は除く)
いつの間にやら合計260歳を超えるヒゲボーボーバンドになった。
こうなったらとことん頭ツルツル(自分は既に)入れ歯ガクガク
オシメバリバリまでいくか?!
ライヴは尻上がりに会場のテンションが上がり、
後半スマイリーさん登場で爆発寸前。
いいなあsax奏者は!一番美味しいとこもってくもんね。
アンコール、今回一番練習したお客さんを舞台にあげてのパフォーマンス。
アホなおっさん達だ。
そして最後このツアーやアルバムに参加してくれたゲストと共に
「種の歌」を合唱。
大人によるヤンチャで渋いギンギンのロックンロールショウの閉幕。
最高のバンドだぜ!

打ち上げ後、ふたたび各メンバーはそれぞれの仕事に帰ってゆく。
また小山卓治のステージに集まるその日まで。
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# by sting-miyamoto | 2004-03-21 20:03 | 現場

アズマライヴat祖師ヶ谷ムリウイ&アイコRec.

季節の変わり目恒例になったライヴ。
昼間からのお茶会につづいて3ステージを行う。
ここムリウイは日頃軽食&喫茶で、時々パーカッション教室や
英会話教室なんかもやってるらしい。
今からでも英語習いに行こうかなあ。
3時頃現場に着くと、2人の着物美人がおでむかえ。
でへへ。
やや遅れて菊丸氏登場。出番前に腹ごしらえをする。
今日は春分の日という事で日本酒と和風料理限定なのだ。

4時過ぎ本番スタート。
本日初の試みとして東が沖縄で買ってきたタイコをスティングが叩き、
沖縄民謡をやる。
ここにサンシン&横笛&タイコという黄金のトリオサウンドが形成される。
それにしても、タイコは楽しい!
別のべーシストを頼んでタイコに専念したいくらいだ。

2ステージ目より本場スペインやアルゼンチンで
ギターの修行を積むトラさん似の小林ちえい氏がゲストに加わり、
四日市以来の共演となる。
途中の小林タイムではすばらしいフラメンコを聞かしてくれた。
サンキュー!

そして最終3ステージ。
外もすっかり暗くなったなかふたたび沖縄ダイコの音が響き、
20:00ライヴ終了。
また面白い企画やりましょうね!
そしてスティングは次の現場に向かうのであった。

アイコRec.

昼間のライヴに続き、21:00よりaikoレコーディング。
ローディ君に昼間機材を搬入してもらい、ライヴ会場から直接向かう。
なんか売れっ子みたいでちょっと嬉しい。
現場に着くと、自分以外のメンバー及びスタッフは全員スタンバイ。
浮かれてる場合じゃなかった…!
アンプの音決め等はじめるがアズマライヴでは
ウッドベースとタイコだったので、手にかなり違和感を覚える。

今日のメンバーはドラム佐野氏、ギター狩野氏。
明けましておめでとうな感じ。
しばらくしてaikoちゃん登場。
少し前に体調が悪くコンサートが中止になったのを聞いていたので
心配したが今は絶好調みたいで安心。
レコーディングの時、看板のタレント又はアーチストは
来る人と来ない人がいるが、彼女は必ず来る。
リズム録りからちゃんと一緒に歌う。
さすが作詞&作曲者!
今日の曲もいつもながら優しくて力強い感じの名曲。
本当に彼女の世界は魅力的だ。
アグレッシブな佐野氏のドラムプレイに誘発され、
ついグイグイに、ていうか、普通でもそうだけど。
23:00連絡終了。

いつかライヴでも演奏したいなあ、aikoの曲。
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# by sting-miyamoto | 2004-03-20 20:03 | 現場

新川企画アオシスレーベルライヴを見にいくat目黒ブルースアレイ

新川氏は自ら立ち上げた「アオシスレーベル」で
ブレット&バターや松原正樹等をプロデュース&アレンジしたりしている
キーボーディスト。
最近ではブレバタのライヴでごいっしょさせていただいたりしている。
松原夫妻&Dr田中栄二、そしてベースが岡沢章とくれば
見に行かない訳にはいかない。
ここブルースアレイは最近ジャズミュージシャンの人気を集める
オシャレなライヴハウスだ。
間違っても私などがブリブリ弾く様な所ではない。

19:30開演。1曲目、いきなりハプニング。
カウントの後誰も音を出さない。
しかしそこはベテラン、何事も無かったようにイントロが始まる。
ホーンセクションがかっこいい!
新川氏の曲中心にライヴは進むが、
松原コーナーで自分もやった事ある曲が登場。
岡沢氏が弾くとどうなるか?!
もしあまりにもすごくて、自分のプレイとの差がありすぎたら、
その場でステージに向かって土下座するしかない。
ベースからはじまるファンクナンバー。
ちっちがう!
口をへの字にしてケンカうるような気持ちで弾き始める私と違い、
楽しみを後にとっておくような、それでいてグルーヴがあり、
なおかつ女性にやさしくタッチするようなマイルドなプレイ。
女性の口説き文句で「お前がすきなんじゃあ~!!」が私だとすれば、
「…二人でモーニングコーヒーはどう?」が岡沢氏といったところか。
とにかくベースが色っぽい。
みなさんも一度岡沢章のベースをぜひ体験してください。
腰がうごくよ。

第2部、バンドさんもエンジンがかかる。
そして、松原氏の「ヒューマニズム」で田中栄二灼熱のドラムソロ!
ひさびさに巧い人達のプレイを堪能しました。
もっと練習しなくちゃなあ…。
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# by sting-miyamoto | 2004-03-19 20:04 | 現場

ジェリコライヴat熊本

ホテルのレストランで朝御飯を喰らい、
本日のライヴ会場である龍ヶ岳町会館に向かう。
昨日は軽く飲むつもりだったのだが、
喉の渇きがすごいのでけっこういったに違いない。
菊丸さんはチェロと同じくらい顔が腫れている。

ほどなく現場到着。
会場では本日のメインゲストで熊本の大スターばってん荒川さん率いる
「ジャゴー一座」の人たちがリハーサルの真っ最中。
挨拶しようとするがあまりの迫力におされ、とりあえず控え室へ。
ここ「龍ケ岳町」は、合併の為名前がなくなってしまうらしい。
今日はそのさようならイベントなのだ。
リハーサル終了後いったん控え室にもどるが、外はすでに長蛇の列。
町名が無くなってしまうのはさみしいけど、
きっと地元のおじいちゃんおばあちゃんは、
このイベントを楽しみにしていたに違いない。

冒頭、町長さんの挨拶に続き、ジェリコの出番。
新曲を含む約30分、心を込めて演奏しました。
「テネシーワルツ」の時の前のおばあちゃんの嬉しそうな顔が
印象的でした。

しばらく休憩し、お待ちかね「ジャゴー一座」
吉本新喜劇の熊本版みたいな感じか。
久しぶりにベタベタの熊本弁を聞く。
最近使わなくなった言葉がなつかしい。
最近はシティーボーイになっちゃったからねぇ。
でも全部わかって正直ほっとする。

イベント終了後、本日の宿へ。
めちゃくちゃ美味しいタイの刺身等をいただく。
天草の魚ははんぱじゃないほどうまい!
翌日飛行機の時間まで阿蘇見物。
熊本の魅力を再確認した旅でした。
また来月くるもんねぇ~!!
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# by sting-miyamoto | 2004-03-15 20:04 | 現場

ジェリコライヴat熊本移動日

今年になって2度目の地元。
ここ10年間ぐらいはまったくといっていいほど、
九州には縁がなかったのだが、最近はよく帰ってます。
有り難いこっちゃ。

熊本空港に着くと、ミキ兄が車でおでむかえ。
今回のメンバーは、いつもの3人にアズマでお馴染の菊丸氏も参加。
最高の天気の中、目的地へ向かう。
ミキ兄はその物静かな風貌とは裏腹に趣味が走りなんで、
ほっとくと飛ばしまくるので注意が必要だ。
約2時間ほどでライヴ会場に到着、
明日の打ち合わせをすませホテルへチェックイン。

明日に備えて軽く夕御飯、のつもりが午前1時過ぎに。
へやに戻り、マッサージを頼むと、
とてつもなく力強いおばちゃんにガシガシ揉まれる。
もみかえしがこわい。
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# by sting-miyamoto | 2004-03-13 20:04 | 雑記

パニクルーREC.

またまた久しぶりにパニクルーレコ。
井手氏と会うのも久しぶりだ。
ここアミューズスタジオは初めて来たのだが、
ちょっと前まではサザンオールスターズの桑田さんが
ホームグランドとして使っていたところで、
こじんまりとした居心地のいいスペースだ。

スタジオに着くとひさびさの顔がおでむかえ。
別のスタジオでは、パニクルーのメンバーが
次回ツアーのリハーサル中らしい。
彼らのステージは本当に激しくて本番中の怪我で
内容が毎日変わったりするらしい。
捻挫や脱臼は日常茶飯事。
前一緒に回った時も当日のリハーサルでメンバーのもりっちぃが
足首を捻挫してしまい急遽曲順変更したりしたものだ。

なにはともあれメンバーの頑張りに負けようブリブリ弾くことにしよう。
今日の曲はJ.ガイルス風ダンスミュージック。
井手氏お得意のパターン。
例の如く細かいフレーズの指定を受けつつ作業を進めていく。
完成したころメンバーの豪くんがリハーサルの合間にスタジオへ遊びに。
あいかわらず食べてしまいたいほど可愛いが、
肩幅がトレーニングにより巨大化。
男らしいわん(^.^)

最終チェック後
マーシャルとレスポールをしたがえギターの古川氏登場。
ギンギンにやっちゃってください。
パニクルーのみんな、またなんか一緒にやろうね!
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# by sting-miyamoto | 2004-03-10 20:05 | 現場

辛島美登里REC.

今日は白井良明氏アレンジで、5年ぶりに辛島さんのレコ。
最近はオーケストラをしたがえてライブやったりしていらっしゃるが、
私なんかがブリブリ弾いてしまっても大丈夫なのか?

緊張して2時間前にスタジオに着いたりする。
ここワーナースタジオは初めてなのだが、受付の人達の愛想がよい。
用事で事務所に「あの~」といくと、
3~4人が「なんでしょうか?」と走りよってくるありさまだ。

1時頃、本日のメンバーがぽちぼち集合する。
バーカッション+アコギ+ベースというシンプルな編成で、
歌も一発録り。
カントリー風の2ビートで微妙なテンポにやや苦労するが、
とてもあたたかいテイクが録れる。

辛島美登里さんはとても奇麗な透き通った声で、
聞いている人の心が洗われるようだ。
私の出番は終了。
2曲目のウッドベース早川氏のプレイを見学させていただく。
やっぱ専門の人はちゃんとしている。
もっと練習しなきゃなあ。
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# by sting-miyamoto | 2004-03-08 20:05 | 現場

林明日香REC.&ジェリコライヴat下北沢ピエロ

久々に明日香ちゃんレコ。
今日はビギンのギタリストまさる氏作曲作詞&アレンジ2曲。
まさる氏とは初顔合わせなのでとても緊張する。
ものすごく難しい演奏を要求されるのではないか、
譜面は指定で真っ黒ではないか、ずごくこわい人で1テイク後に
「もう熊本に帰ったほうがいいよ」とかいわれはしまいか、
とても心配になる。
んが、「だからサー、ブリブリでサー、お願いします」
とか言われ、ほっとする。
南出身どうしなのでなんとなくペース配分も似てるし、
いい感じでいけそうだ。
明日香かかって来い!
つーか格闘技じゃないっつーの。

1曲目、明日香節ではあるが、そこは天下のまさる氏、ただではいかない。
コード進行とかこってるけど、すごく自然に聞こえる。
仮歌一発OK。
ていうか本ちゃんでもいけるよ。
歌のうまさは尋常ではありません。
とりあえずTV収録の為、明日香ちゃん一旦離脱。
まさる氏、スティング、あとパーカッションのアレックス(ブラジル出身)で
一緒に演奏。
2人の軽やかな演奏の中で、あいかわらずブリブリのスティングである。
詩も最高。
彼女にしか歌えない14年前の歌。

ダビングの後2曲目、なんとデキシーランドジャズ風のサウンド。
ウッドベース使用。
明日香ちゃん復帰し、タイコチーム、トロンボーン、クラリネット等を加え、
一発録り。
ちょこっと失敗する度に彼女笑う笑う。
さすが箸がころがってもおかしい年頃、
一回笑い出すとワンコーラスは続く。
もし自分がやったら間違いなくその場で銃殺されるであろう。
ともかく、とびっきりの楽しいサウンドできあがり!


ジェリコライヴat下北沢ピエロ

パニクルーのレコーディングに引き続き、
夜はジェリコ初のピエロワンマンライヴ。
機材は東に借りることにする。

20:30頃現場に着くと、久々にパーカッションの丹菊氏に再会。
今日はゲストで何曲か参加していただく。
ギターけんじ、チェロ菊丸(いつのまにやらメンバーになっている)と共に、
わぁわぁ言いながらセッティング。
客席もいいかんじで埋まってきてるし。

21:00ライブ 開始。すでに客席は満員だ。
初めてと言うことで最初少し固かったが、すぐに持ち直し、
ピエロがジェリコの世界に染まる。
みきちゃんの声も冴えてまっせぇ~!
ちょっくらほろ酔いかげんで、いい感じ!
ゆく人達も興味深く店をのぞいてゆく。

2ステージより丹ちゃん参加。
初めて合わせるにもかかわらずバッチリだ。
彼は最近自分のバンドで歌ったりもしていて
とても歌心があるリズムを奏でる。

3ステージに東が客席に登場、生意気にもリクエスト等。
そして12:00頃アンコール、名曲「ジプシーアイズ」。
ジェリコ初のピエロワンマンも大盛況のうち終了。
また来月もでます。
はっきりいってかなりいいよ。まじで。
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# by sting-miyamoto | 2004-03-02 20:06 | 現場

宮本浩次ライブat大阪バナナホール

先週に引き続き、ふたたびここへ来る。
当然挨拶は「ただいま」。
宮本にとっては3年ぶりとなる。
ツアー最終日ということで(といっても2日目だが)メンバーもリラックス。
浩ちゃんは、遠足前の子供状態で前の日寝れなかったらしい。
なかなかかわいいやつp(^^)q

今日は東京でやらなかった曲を2曲も追加。
この日の為に書き下ろした「バナナホールの唄」と
思いつきでやる事になった「午後のパレード」
当日リハでちょこっと合わせただけだがそこはキュート、
コーラスまでバッチリ覚えてました。

リハ後、楽屋にて某キーボード担当者所有のH本等を回し読みしつつ
(もちろん袋とじも丁寧にはずす)しばし休息。
本番5分前、上から客席を覗いたりしながら出番を待つ。
恒例の「シーチャネィチャーアシーソーハー!」(宗教儀式ではない)
みんなで手カザしして、気合を入れる。
今日ははこの感じがロックなので、自然とプレイもそんな風に。
「バナナホールの唄」も大受け
アンコール予定外の「りんご」追加。
東京のファンはおこるでしかし。
キュートの感覚を思い出したところでツアー終了。
またすぐやろうね浩ちゃん!!
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# by sting-miyamoto | 2004-02-27 20:06 | 現場

宮本浩次ライブatオンエアウエスト

約3年ぶりにキュート(宮本浩次バックバンドの名前)の4人が集結。
メンバーの何人かとはよく仕事したりするが、全員とは久々だ。

リハーサル初日、新曲以外全部おさらいする。
よくまあキュート(バンド名)のメンバーは細かい所まで覚えてますねぇ。
タイトなスケジュールにもかかわらず、サクサクリハは進む。
一番時間がかかったのは、いつものことながら(といっても当時だが)
ネタの部分。
私もはりきって歌わしていただきました。

本番当日のリハーサル、このキュート(私ではない)とにかく音決めが早い。
2~3曲でモニターもバッチリ。
みんな大人になったもんだ。
しばし休憩の後本番10分前。
ボーカリストはどこの現場にいっても
本番前の楽屋では声出しをするのだが、
それぞれ個性があっておもしろい。
ちなみに浩ちゃんは「ティ~!」と叫ぶ。
そしてみんなで手をかざし、
「シチャネイチャーアシソーハァ~」(宗教儀式ではない)

さあ本番だ!
7年前のデビューライブと同じようにゆったりと時間が流れてゆく。
終了後の浩ちゃんの所属事務所社長A氏いわく、
「何も変わってないよね!」これって誉め言葉?!
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# by sting-miyamoto | 2004-02-25 20:07 | 現場